Tracmkan4とTrackman iOって違うの?

こんにちは!MGS 箕面ゴルフスタジオスタッフのMです。

3連休は大寒波との予報!

私はお出掛けの予定だったので、せめて道は凍らないでくれと祈っております…。

ゴルフ場にご予定がある方は、陽の当たらない車道には十分ご注意ください。


そして本日はTrackmanについてのブログです。

先日のブログで『005』にTrackmanが導入された旨はご紹介しましたが、実は『003』にあるTrackmanとは別の機種になります。


003にあるTracmkanはTrackman 4(トラックマン フォー)

005にあるTrackmanはTrackman iO(トラックマン アイオー)


で、どう違うんやって話ですよ。

Trackmanの公式サイト(https://www.trackman.com/ja/golf/launch-monitors/tech-specs)ではこんな感じにまとめられています。

Trackman iO

追跡テクノロジー最先端の精度を実現する光学強化レーダー追跡(OERT)
レーダーセンサー24GHz帯 超低消費電力レーダーによる最適な速度・距離計測
カメラセンサーデュアルカメラシステム:高速カメラ(最大4,600fps)によるクラブ/ボール追跡 — 高精度角度データと直接計測3Dスピン/特許取得の自動ターゲット調整カメラ
照明組込み型赤外線システム(810~850nm) — 外部照明不要
シミュレーターインドア最適化
天井取り付けVESA互換対応ハードウェア ― 天井またはドロップダウンポールへの直接取付可能/最小設置面積: 30cm×30cm (1ft×1ft)
パッティングシミュレーターパッティング
プロセッサーデュアルTrackman iOプロセッサーおよび PC GPU
必須条件最小スペース要件なし — ゴルフクラブが振れる十分なスペースのみ/クラブやボールにマーカー不要
インターフェースイーサネット 10/100/1000 Mbps Base-T / RJ45
寸法333 x 333 x 107 mm/13.1 x 13.1 x 4.2 インチ
重量3.9 kg / 8.6 lb
アラインメント内蔵カメラによる特許取得のターゲット自動調整技術
消費電力オフ (0.5 W)/アイドリング (7 W)使用時の平均(17 W)
クラブデータホームコンプリート・コマーシャル:クラブスピード、フェイスアングル、クラブパス、フェイストゥパス、インパクトハイト、インパクトオフセット、ミート率、ダイナミックロフト
ボールデータボールスピード、打出角、左右打出角、スピン量、スピン軸、滞空時間、最高到達点、カーブ、着地角、キャリー、サイド、トータル、サイドトータル

Trackman 4

追跡技術光学強化レーダー追跡(OERT)
レーダーセンサー時間・空間同期型デュアルレーダーシステム:パッティング・クラブ・インパクトデータに特化した近距離超高精度システム/長距離・高精度ボール追跡システム
カメラセンサーレーダー同期の高速光学システム
内蔵カメラレーダー同期/ハイ・ダイナミック・レンジ/HD 720p @ 60 fps/Full HD 1080p @ 45 fps
シミュレーターバーチャルゴルフ
パッティングパフォーマンスパッティング/シミュレーターパッティング
インドア設置丈Trackmanからネット最低4.7m(16ft)
プロセッサーインテル ベイトレイル クアッドコア 1.9 GHz
WiFiデュアルバンド:2.4 + 5 GHz
インターフェースマイクロUSBとイーサネット
寸法300 x 300 x 45 mm/11.8 x 11.8 x 1.8 in
重量6.2 lbs / 2.8 kg
レベリング自動
バッテリーリチウムイオン 10.400 mAh/4時間以上のプレー時間
アラインメント内蔵カメラによる特許取得のターゲット自動調整技術/インドア自動オンスクリーンターゲット
クラブデータクラブスピード、アタックアングル、ダイナミックロフト、クラブパス、フェイスアングル、フェイストゥパス、スピンロフト、スイングプレーン、スイングディレクション、ローポイント、インパクトハイト、インパクトオフセット、ダイナミックライ
ボールデータボールスピード、ミート率、打ち出し角、スピン量、左右打出角、スピン軸、最高到達点、カーブ、着地角、キャリー、サイド、トータル、サイドトータル
パッティングクラブデータクラブスピード、バックスイングスピード、ストローク幅、フォワードスイング、テンポ、ダイナミックライ、アタックアングル、クラブパス、フェイスアングル、フェイストゥパス
パッティングボールデータ打ち出し角、ボールスピード、スキッド距離、ロールスピード、スピードドロップ、ロール%、ブレイク、エントリースピード距離、距離、サイド
パッティンググリーンデータ有効スティンプ、スティンプ(フラット)、高低差、スロープ%左右、スロープ%上下

難しい単語が大量に並んでいることだけは一目で分かりますね。


簡単にまとめると『インドアゴルフ専用はTrackman iO』『屋内外問わずマルチに使えるのはTrackman4』ということです。

Trackman iOとTrackman4にはそれぞれ異なるレーダーセンサーやカメラセンサーが搭載されており、それによって得意分野が異なるんですね。


Trackman4は遠くまで飛ばしてもボールをしっかりと追跡し、高精度の計測が可能です。

ただし屋内で使用する場合には事前にマーカーの設定であったり、決められた明るさ以上の照明が必要になります。


Trackman iOは遠くまで飛ばすようなボールの計測はできませんが、代わりに自動ターゲットやより精度の高い角度データが入手可能。

専用の照明も広さも必要ないので、まさにシミュレーションゴルフ特化と言えます。


どちらが優れているというわけではありませんが、iOが後継機な分データも豊富です。

しかしこの違いが分かるのは、プロの選手を指導するプロコーチくらいなもの。

自身のデータとじっくり向き合いながら成長したいという方であれば、どちらをお使いいただいてもご満足いただけます。


たまにフォームが特殊だったりスピードが早すぎるとTrackmanが反応しないということもあるようですが、その場合はTrackman iOを試してみてください。

反応しないのは明るさの問題もあるんですが、明かるくしすぎるとボールが消えてしまって追跡できない…。

Trackman iOであればこのあたりは解決してくれると思います。


さて、ここまで簡単にまとめましたがいかがでしょうか?

Trackmanを併用できるように005に新しく導入するよ!と言われたときは、あのコンパクトな空間のどこに!?と驚いたものですが、天井に付けるならスペースの広さは関係ないんですよね。

003は混雑しがちだったので、これで少しでも快適になれば幸いです。


それでは本日のブログはここまで!

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